バナナファームの町タリーに行ったわけ
こんにちは。YUKAです。
今回はなぜ私がタリーに行ってバナナファームで働こうと思ったのか、その馴れ初めをお話ししたいと思います。
↓タリーのシンボル ガンブーツ 上に私と友達が登ってます笑
まず私がタリーという町を知ったのは、ブリスベンで学生生活も終わりの頃、そろそろ仕事決めないと、でも英語を使わない仕事は嫌だなと(喋れないくせに←基本的に寿司屋などジャパレスは日本人日本語環境での仕事が多い)
そんな感じで悩んで居たところ、インスタグラム繋がりで出来たお友達にタリーのバナナファームやセカンドビザについて教えてもらったのです。
その時初めてタリーを知りました!
私が通っていた学校は、勉強するにはいい環境だったけれども、とにかくワーホリの人が少なく、学生さんとの出逢いが主にでした。仕事情報はほぼ入ってこず;(;(
なのでひたすらインスタグラムのタグで
#オーストラリアワーキングホリデー
#ワーキングホリデー#オーストラリア
など、なにか良い出逢いはないかな〜と毎晩検索してました!
そしたらこれがきっかけで、お友達ができる→タリーについて教えてもらう→稼げると知る、行きたいと思う→そしたらファームで働いてる人を紹介してもらえた→住む所確保と
もう運命かのように話が進み、学校卒業式の次の日にタリーへと飛び立ちました。
そしてまた、紹介してくれたお友達がタリーに出戻りしてき、そこでお会いすることも出来ました♡
本当にSNSさまさまだなと。ネットってたくさんの可能性があって凄いなとただただ実感。
という感じでタリーへ行き、慣れたらもう楽しくて楽しくて、(慣れるまでは毎日のように辞めたいと思ってた)ファーストビザをタリーで使い切りました!
ワーキングホリデーの1番の目標は英語力を伸ばす
だったのですが、1年だけじゃ足りないと痛感し、セカンドビザを取り2年目で英語を使う仕事に就けれたらなと!
ちゃんちゃん